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技能実習制度(介護関係)

外国人技能実習制度への介護職種の追加

平成29年11月1日の「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律」(平成28年法律第89号。以下「技能実習法」という。)の施行にあわせ、外国人技能実習制度の対象職種に介護職種が追加されました。

介護職種の技能実習生の受入れニーズ

日本は現在、認知症高齢者の増加に伴い、介護技術の高度化・多様化に特化している為、他国より日本の介護技術を取り入れようとする動きも出てきています。こうした介護技能を他国に移転することにより、国際的に意義のあるものであり、技能実習制度の趣旨に沿って実施されるものです。

介護研修用
日本の介護用品もベトナムに用意されました。
介護

介護研修用
介護

介護研修用
介護

介護技能実習生に関する要件

介護職種で技能実習を行うには、技能修得の指導を受ける技能実習指導員や介護施設利用者等とのコミュニケーションを図る能力を担保するため、技能実習生の日本語能力が一定水準以上であることが必要です。そのため、第1号技能実習生と第2号技能実習生の技能実習生本人について、日本語能力に関し、以下の要件を満たす必要があります。

技能実習1号日本語能力試験のN4に合格している者その他これと同等以上の能力を有すると認められる者*であること。
技能実習2号日本語能力試験のN3に合格している者その他これと同等以上の能力を有すると認められる者*であること。

「これと同等以上の能力を有すると認められる者」とは、日本語能力試験との対応関係が明確にされている日本語能力を評価する試験(現在認められているのは「J.TEST実用日本語検定」「日本語NAT-TEST」の2つ)で、上記と同等レベルに相当するものに合格している者をいいます。

外国人技能実習制度の介護職種における固有要件

介護職種の技能実習は他の職種の技能実習と比較すると、一定のコミュニケーション能力の習得、介護実技能力が必要となります。
そのため、受入れの流れ・費用が異なるのでご注意ください。
詳細は以下をご参照ください。

国際貢献
国際交流の進展

受入までの流れ

受入れまでの流れ
受入れまでの流れ

※受入れまでのスケジュールは目安です。入国管理局審査状況や、新規・継続の違いにより多少入国時期が前後する場合がございます。ご了承ください。

初期費用

約58万円 ※1
入国前講習費(含む生活費)300,000円
技能実習生の来日渡航費実費
総合保険料23,050円
入国直後の健康診断11,880円
入国後の講習費(1ヶ月間)※2108,000円
講習期間の実習生生活費60,000円
申請費用・書類作成費用54,000円
その他実習生及び引率者の鉱区内移動費等実費

※1 来日渡航費を約5万円弱とした場合。渡航費は国・地域、時期によって異なります。

年間費用

約10万円
関係当局への提出書類作成・申請費用年間54,000円
実習生の在留資格の変更・在留期間の更新等の印紙代4,000円
JITCO賛助会費(年度会費・1社につき)※350,000円

JITCO(ジツコ)は技能実習生受入れを支援協力するために国が設立した財団法人です。
実習生の受入れ企業様には賛助会員となり、各年度会費をお支払いいただきます。
※1 来日渡航費を約5万円弱とした場合。渡航費は国・地域。時期によって異なります。
※2 入国時に日本語N3レベル取得の場合です。
※2 資本金3千万円以上3億円未満の企業様は7.5万円、3億円以上の企業様は30万円となります。

月々の費用(組合費+監理費)

組合費1,000円/1社
監理費監査や定期訪問指導その他、本事業を実施するための毎月費用です。
受け入れ企業様の地域、受け入れ人数により変わります。(1名当り)
詳しくはお問合せください。

その他

技能検定試験等の受験料約2万円~4万円 (職種によって変わります。)
技能実習満了時の帰国費用実費
技能実習機構認定申請手数料3,900円/1名/1年