menu

ご挨拶

日本とアジアの未来を築く「覚悟」ある企業様へ

「アジアと日本との懸け橋になりたい」。
そう決意し、またそのために必要な覚悟を決めています。

協同組合アジアリンクは、外国人技能実習生を受入れている企業経営者を中心として設立されました。
各々の経験を生かし、「外国人技能実習制度」を、もっと血の通った制度として、多くの企業様にご活用頂きたいと考えたからです。

具体的には、ベトナムを中心とした技能実習生の受入れを支援致します。
特に、中小企業様へ向けての支援に力を入れております。
入国のための複雑な書類作成や、技能検定をはじめとした煩雑な制度上必要な手続きをすべてサポート致します。
お付き合いの多い業界は、建設業、製造業等ですが、介護福祉分野にも対象を広げています。

「外国人技能実習制度」を知り尽くし、企業様と実習生を細やかにサポート

私は、2005年より他の協同組合や社団法人の支部としての活動を通して外国人技能実習生制度の管理・運営についての経験と実績を重ねて参りました。

現場では受入れ企業様や実習生の悩みを目の当たりに。
大きな壁は、やはり言葉や文化の違いです。
実習生は、母国の送り出し機関で約3~4ヶ月の日本語研修を受けますが、日本の現場で働くにはさらなる学習が必要です。
しかも、地方や農村部から初めて親元を離れる等、社会経験のない若者も多く、希望に胸を膨らませつつも、大きな不安を抱えての来日です。
一方受入れる企業様も、彼らが自分たちの指示をまだよく理解せず、日本での習慣や働き方を知らない事に当惑される事もしばしばです。
これは当然です。 時間が必要なのです。

アジアリンクでは、親身な日本人スタッフが、経験豊富な通訳と共に、企業様と実習生の間に立つ「仲介者」として徹底サポート致します。
また実習生には仕事の事はもちろん、生活やプライベートの細々した相談に乗り、メンタル面でも支えます。
そして企業様が求める事を、彼らがしっかり修得するように寄り添います。

国際貢献
国際交流の進展

実習生の「成長」を見守って欲しい。
彼らは、日本とアジアの宝です。

実習生事業の活用を希望される企業様に最初にお伝えしている事があります。

制度が定めた最低賃金を守る事は条件の一つに過ぎません。
彼らは決して「安価な労働力」ではありません。
なぜなら、私たち日本の技術と文化を学ぶ「実習生」であり、将来、日本とアジアの「宝」となる存在だからです。

忍耐強く仕事を手ほどきして下さい。半年もすれば必ず成長します。
彼らには根性があります。職場を明るくする若い活力に満ちています。
気付かぬ内に、第一線で活躍する戦力となり、3年を迎え実習期間が終了する時、「もう帰国してしまうのか、、、」と、心から名残惜しまれる事でしょう。

これまでそんな企業様を数多く目にして来ました。

だからこそ、採用の際、代表や責任者の方が、是非、現地の土を踏み、実習生と直に面談していただきたいと思います。
彼らは人生を賭けてそして費用をかけて日本に行こうとしているのです。
企業様側にも、受入れのために多くの準備や費用が求められる事でしょう。
それだけに受入れには、強い「覚悟」が求められるのです。
しかしその後、彼らを誠意を持って育て上げれば、大きな夢も実ります。

アジアリンクとしては、将来アジアにおける現地法人設立の支援事業の展開も考えております。
日本で3年間頑張った実習生が、立ち上げられた現地法人の中心メンバーとなり、日本流の質の高い事業を展開していくビジョンを描いております。
その際、日本とアジアの架け橋としてお役に立ちたいと強く希望しております。

私自身の会社でも実習生を7名、これまで総勢20名以上の受入れをして参りました。
この10年間、懸命に働いてくれた彼らがいなければ、今の私はありません。
良き社員である以上にかけがえのない恩人、苦楽を共にした友人となった1人1人に深く感謝しています。

彼らの文化に親しめるようになった事も大きな喜びです。
自らの経験を通しても、企業様、実習生、アジアリンクが三位一体となり、力を合わせれば、互いに心から信頼し合える、良きパートナーになると固く信じております。
「日本とアジアの未来を築きたい」との“覚悟”ある企業様は是非お声かけください。
長い道のりを、共に歩ませていただきます!

協同組合アジアリンク
代表理事 饒田 剛央